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学会便り 2009年秋号

東洋運勢学会・学会報・2009年立秋号 を発行致しました。
東京大会開催
新会長が就任して初めての東京大会が12月14日・東京九段のホテルグランドパレスにて開催されました。
東洋運勢学会では例年十二月に『年末会員交流会』を開催しておりましたが、二〇〇八年度は、前年にご逝去されました先代・三須啓仙会長とともに、故・易八大副会長、故・山口莊令副会長を追悼し新たな出発を誓うための東京大会を開催いたしました。大会は3部構成で行われました。
第一部 〜献花の儀と辞令授与式〜
第一部では、一周忌を迎えた故・三須啓仙前会長、易八大副会長、山口莊令副会長を追悼し、新たな出発を誓う「献花の儀」と「辞令授与式」が挙行されました。
会長のご挨拶の後、会長と、ご来賓による献花に続いて参加者全員による献花の儀が行われました。その後、献花台の前で会長より役員各位に辞令が手渡され、役員を代表して木下顧問、朝比奈常任理事が役員として会長を支えていこうと決意を述べ、第一部は無事終了しました。
第二部〜特別講演会〜
第二部は、中村璋八先生(駒澤大学名誉教授・五行大義著者)による特別講演会が行われました。
中村先生のご講演は、故・三須会長と易副会長が昨年の岡田芳朗先生のご講演とともにとても楽しみにされていた企画でした。先生のご著書「五行大儀」をテキストにした、五行の意義と作用について熱心なご講義に参加者一同真剣に聞き入っていました。
第二部の終了後は参加者全員による記念撮影が行われました
第三部〜懇親会〜
第三部は、新会長の就任を祝う会となりました。24基ものフラワースタンドで彩られた会場はお祝いに相応しい華やかな雰囲気に包まれ、参加者の気分も一気にお祝いモードに切り替わり、上原専務理事の司会で進行しました。
会長のご挨拶に続いて、ご来賓代表の日本占術協会会長・浅野八郎先生、日本易学連合会会長・藤本観象先生のご挨拶を賜りました。続いて、各支部長で結成された乾杯団とともに、乾杯団団長・北村光生副会長が登壇。団長のご挨拶に続く乾杯の音頭に合わせ、今年も会長が特別に取り寄せた甘いピンクの巨峰のワインで乾杯。
その後、文屋圭雲先生、ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ先生、富塚崇史先生と、お馴染みのご来賓の方々のご祝辞を頂戴し、本格的な宴会のスタートとなりました。
しばし美味しいお料理と歓談を楽しんだ後、サプライズ企画として花束贈呈が行われました。次々と贈られる花束やアレンジフラワーを受け取り、プレゼンターと声を交わしながら握手。沢山の花束に囲まれて嬉しそうな会長が印象的でした。そんな会長の姿に会場からは会長もやっぱり女性だったんだ…と不謹慎な声も。
その後会長は会場に贈られた祝花の前での記念撮影に応じ会場中を飛び回っておられました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、閉会の時間となり、再び各支部長によって結成された手締め団による手締めで東京大会は幕を閉じ、参加者は用意された記念品と花束を受け取り会場を後にしました。
この日の大会の模様は、取材に来られていた夕刊フジの記者により、1月8日の夕刊フジの紙面に掲載されました。(以下紙面より転載)
夕刊フジ掲載記事
「東洋運勢学会東京大会」
(二〇〇八年十二月十四日東京・ホテルグランドパレス)
09年は『土壌育成』期間・世のためを肝に銘じて鑑定
「草木も眠る丑三つ時、ではないですが、丑年の2009年は夜明け前の寒さにたとえられます。この1年は結果を求めるのではなく、将来の果実のために土壌を育成する期間。前に行くにしても一歩一歩、それこそ牛のように進むべきです」
不況の荒波はいや増し、政局の混迷は深まるばかり。09年は明るい話題を期待したいところだが、この人の見立ては冷静で厳しい。
源真里改め2代目、三須啓仙(みす・けいせん)さん。印章相学の名門・聖徳会の跡取りで、正統運命学、数令姓名学などを元に、人、企業の運勢の鑑定を生業とする。実父で東洋運勢学会の会長だった故三須啓仙氏の一周忌を迎えた昨年12月、同学会の東京大会を開き、新会長の立場でスタートを切った。
2代目の名をつとに知らしめたのは、ライブドア元社長で証券取引法違反の罪で逮捕、起訴された堀江貴文被告の運命鑑定だった。
ニッポン放送株を大量取得し、IT業界の寵児として絶頂を極めていた05年3月、夕刊フジ紙上で「一夜にしてすべてを失う危険性あり」とその後の逮捕、凋落ぶりを“予言”し、話題をさらった。
「あれは予言でも何でもなく、姓名を元に運命を鑑定してみたら、そのような結果になっただけ」と謙遜するが、先代譲りの分析力の鋭さを評価する声は高く、政財界に多くのファンを抱える。
大会で「先人達が築いてくれた礎の上に柱を何本も建て、幾重もの屋根をかけていくのが、新しい東洋運勢学会を作るわたしたちの役目」と決意を表明し、こう締めくくった。
「この世は混迷を極め、こういう状況では、わたしたちへの相談も増えますが、誰かのように『わたしの言うことを聞かないと地獄に堕ちる』というのは言語道断。人をいたずらに惑わすのではなく、世のため人のためを肝に銘じて歩んでいきましょう」
一歩一歩、牛のように…との09年の見立ては、わが身へ向けた言葉でもあったのだろう。 (水沼宜之)
第一回 大阪支部研修会開催
平成二十一年二月二十二日(日)、大阪支部発足後、初の大阪支部研修会が大阪国際会議場の会議室において開催されました。
研修会は、大阪支部員の他にも多数のご来賓を迎え、総勢67名の参加で盛会となりました。
三田村祥山先生の司会で研修会が開会。赤部支部長のご挨拶の後、早速会長の講演がスタートしました。
会長を講師に迎えての研修会は東洋運勢学会として支部活動の活性化と支部費の調達を目的として企画されました。大阪では初めての試みですが、昨年秋の東海支部における第一回研修会が大好評にて成功したこともあり、参加者一同大変楽しみにしていたとのことでした。
雑誌ミスティに掲載された源真里先生大特集と題された12ページに渡る特集記事をまるごとテキストに使用し、講義は、運とは何か、運命学とはどのような学問か…など、会長はご自身の考え方を熱く語られました。続いて気学における運勢の考え方を説明。会長のロジカルで解りやすいに説明に初心者も納得。またベテランの先生方も運気の推移を階段の上り下りというユニークな図式で説明されると、その新鮮な切り口に思わず引き込まれていたようです。
時間はあっという間に過ぎ去り、続きは次回のお楽しみと言うことになりました。
その後、近くの別の建物に会場を移し、懇親会が開かれ美味しく楽しい時間を楽しみました。
大変な手間をかけて研修会の準備をして下さった大阪支部の皆さま。特に中心となって手間と時間を割いて下さった事務局の大彩可琳、大彩水楓
両先生とお手伝いをして下さった方々に心から感謝します。ご苦労様でした。
第二回 東海支部研修会開催
平成二十一年四月十八日東海支部の第二回研修会が開催されました。
大評判だった第一回の終了以来、「早く続きを」という多数の声に後押しされて、熱が冷めないうちに…と第二回の開催となりました。
当日は、午前中が東海支部の研修会、午後からは役員研修会とダブルヘッダーの日程となっており、会長と専務理事は朝六時前には自宅を出られたとのことで、一番で会場入りされていました。
今回は午後からスタートの前回と違い、朝からの開催となりましたが、熱心な東海支部の会員が多数参集。会場が前回より少し狭かったため、すこし窮屈な思いをしながら満席の会場での講習会となりました。
今回の講義は、前回の続きで「運勢」「方位」と「相性」のお話しでした。真北と磁北の違い、方位分解のしかた、地球レベルの方位の考え方など気学の基本的な知識に続いて相性の考え方などでは、単なる吉凶ではなく、心の距離とスタート地点の違いという会長の独特の考え方が披露されました。会長特製の資料を使ってのワークショップも有り、今回もあっという間に時間が過ぎ去り、充実した研修会となりました。
研修会を終えると会長、専務理事と東海支部の役員は大急ぎで集合場所の名古屋駅に向かいました。
15年ぶり 役員研修会開催
4月18日から19日の一泊二日の日程で、15年ぶりとなる役員研修会が開催されました。
今回は、東海支部が幹事支部でしたが、当日は東海支部研修会とのダブルヘッダーとなるため、木下支部長が東海支部研修会、藤田副支部長が役員会と手分けして企画、準備が進められました。
当日の午後、名古屋駅に集合の後、貸切バスにて一路下呂温泉へ、宿でしばしの休息の後、会議室に集合して役員会が開催されました。会長のご挨拶の後、退任役員の報告に続き、新任の役員が紹介され、参加者が順次自己紹介と活動報告を行い、相互理解と結束を深める場となりました。
また、かねてより東海支部の藤田副支部長より提案されていた、「東洋運勢学会のマーク入り統一名刺」の作成などについての議題、暦関係の出版活動の報告や今後の研修活動のあり方などが話し合われ、今後の学会のあり方を真剣に話し合いました。
役員会の後は、夕食を兼ねた懇親会となり、少しお酒も入って緊張がほぐれた参加者が順次カラオケのマイクを握り大いに盛り上がりました。
その後、会長の部屋に皆でお酒やつまみを持ち寄っての二次会も大盛況。役員一同は一層の懇親を深めました。
翌日は飛騨高山、世界遺産白川郷を廻るバスの旅を楽しみ夕方名古屋に帰着・次の機会を楽しみに解散の帰途につきました。来年度の幹事は大阪支部にお願いすることになりました。
以上

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